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    都政をひらき、

    東京の真実を伝える。

    私たち世代の責任

    都議会議員候補(中野区)|無所属・新人|マエキタミヤコ(61)

  • マエキタの思い

    コピーライター、環境広告サステナ、をやってきました。
    マエキタミヤコです。

    広告代理店の雇用機会均等法一期生として、総合職初ワーキングマザーとして

    働いたのちに起業した、環境広告サステナのマエキタ(61)です。

    社会のための広告を作ってきました。子育てキャリアも環境保全も

    政治を避けては通れません。去年の都議補選では、国民主権を守るため

    小池都知事の経歴詐称を刑事告発した小島敏郎さんに続けと、若い人を

    擁立しようとしました。そこで直面したのは、若者の政治アレルギー。

    嘘や裏金や黒塗り、いんぺいや改ざん、内緒話のコソコソした政治が嫌で、

    投票に気乗りしない、むしろ、まっとうな若い人たち。

    これは、民主主義の危機です。東京都は重症です。

    なんとか私たち世代で、政治から嘘をなくそう。

    若い人にやってもらう前に自分がまずやろう。

    隠し事のないスッキリした気持ちのいい民主主義にしてから若い人に渡そう。

    バトンを渡すための立候補です。

    しがらみのない、無所属・新人。どうか投票、どうかご支援、お願いします。

    実質の減税、それも可能。地方自治を進めよう。

    消費税は国税なので、東京都が、今すぐ消費税10%をゼロにはできませんが、

    都民の人権や生活や自己実現のため、実質の減税となる条例も作れます。

    都民米条例を作って、オーガニックなお米を手頃な価格で買付け、

    コメ不足と近郊農家の生活安定の両方を達成したり、

    こかげ条例を作って、大きな木は切らずに残し、

    神宮外苑や日比谷公園や葛西臨海公園などを守ったり、

    大学の学費を無料にして、子育て世代の不安を解消したり、それも可能です。

    (デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、フランスでは

    大学まで公立私立の両方が無償。ドイツは公立大が無償。)

    民主主義の主人公は都民。

    利権と裏金と詐認可と天下りの癒着セットは投票で防ぐ。

    民主主義の基本は、人権です。自然を楽しむ権利も入ります。

    神宮外苑の開発は、東京都の大きな木を残す都市計画の見識を内外に示す

    いい機会でしたが、失態してしまいました。これから挽回していきましょう。

    東京都は、世界からも注目されている大都市です。

    緑や平和、民主主義について都民の見識をちゃんと反映できる都議会にしていきます。

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    マエキタミヤコ

    【プロフィール】
    東京生まれ、慶應義塾大学経済学部卒。
    元電通社員。元慶應義塾大学非常勤講師。
    (株)サステナ代表、クリエイティブディレクター、2児の母。
    著書『エコシフト チャーミングに世界を変える方法』(講談社現代新書)。
    デモクラTVの企画運営に携わる。
  • マエキタのこれまで

    女性の社会進出を切り拓いたマエキタ

    1986年、男女雇用機会均等法が施行された年、電通初の女性社員として入社。

    総合職では初めてのワーキングマザーでもあった。

    出産後、復職し、役員・現場・ベビーシッター・教育機関との連携を通じて「母親も働く」を実践してきました。

    最前線で「女性の進出」を切り拓いてきました。

    環境広告という“新ジャンル”の先駆者であるマエキタ

    今では“おしゃれな社会派広告”も増えましたが、20年前、環境やNGO、デモといった領域に広告の力を持ち込んだのはマエキタでした。

    社会運動と表現の接続点を生み、多くの人を巻き込むきっかけをつくってきました。

    昨年の補欠選挙では約2.4万票を獲得したマエキタ

    準備期間わずか5日で出馬した昨年の東京都議会議員補欠選挙(中野区)では、24,079票を獲得。

    手応えを感じ、「もっと準備できれば届く」と奔走しています。

    (参考:2021年の都中野区の議会議員選挙の当選ラインは24,364票)

  • マエキタってどんなひと?

    \ とにかくポジティブ /

    「どうしてそんなに社会が変わるって信じられるの?」と聞くと

    「最初は現場の試行錯誤で、そのうち行政もついてきて、ちゃんと変わるからだよ」と

    迷いなく答えるひと。

    \ 聡明な生活者 

    仕事も育児も介護も全部やってきた。

    ほんの一例ですが「まっとうな食」へのこだわりから、

    自身の会社では自炊するランチタイムを設ける思想と行動が一体なひと。

    \ 残りの人生は、未来のために政治家になりたい /

    育児も介護もひと段落。

    若者の政治アレルギーをなんとかしたいと「政治から嘘をなくそう」と立ち上がったひと。

  • マエキタミヤコが目指す都政

    1、隠さず都民に情報公開

    嘘が許される都政はおしまい。議論をオープンにします。

    ネットメディアやフリーランス記者を排除しない都政報道にします。

    2、対話とパブコメで利権より都民自治

    審議会や検討会に都民が参加する仕組みを作ります。

    天下りは禁止、民間の公正な競争を阻害する外郭団体は整理します。

    3、都の予算17兆円の正しい使い道を都民と決める

    東京都自治基本条例を作ります。

    東京都の教育長を準公選制にして都民が選べるようにします。

    都民の環境権を守るため樹冠率30%条例をつくります。

    PFAS調査条例を作ります。

    オーガニック給食条例を作ります。

    ダイアログカフェ条例で都民の声をこまやかに都政に反映させます。

    具体的な政策提言いろいろ 〈私たち都民のアイディアは先進的〉

    ・消費税は取るなら都へ(国ではなく)宣言の採択

    ・ケア介護環境の改善

    ・食糧安定条例の策定(米価含む)

    ・電源としての原子力の是非を問う対話の場の設置(東京電力のほぼ筆頭株主としての都の責任)と議論の公表

    ・東京都憲法裁判所の設置

    ・東京都情報公開裁判所の設置

    ・東京都環境裁判所の設置

    ・取り調べにおける弁護士立ち会い条例

    ・教育権(教育長の準公選制の復活)

    ・大学無償化

    ・緊急措置としての地方消費税ゼロ(2.2%)

    ・介護従事者の労働環境の整備(報酬を上げ人員不足の解消をめざす)

    ・少子化と家族のあり方研究所の設置と「ジェンダーと家族」白書の公表

    ・平和の日条例の徹底(米軍基地と地域地位協定の議論を含む)

    ・アジアの平和自治体シンポジウム(台北、ソウル、平壌、北京、ヤンゴン、沖縄県)

    ・国際移住局の設置

  • 推薦文

    推薦文をいただきました

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    歴史家・市民運動家

    和田春樹

    東京は世界平和を熱望し、そのために働く都議を求めています

    国境民族を越えた人々の共生のために働く都議になります

    マエキタ・ミヤコさんを推薦します

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    社会人類学者

    辻信一

    「マエキタミヤコ政治家になるってよ」への当初の戸惑いは、今では「マエキタミヤコ政治家になってよ」という懇願するような気持ちに変わっている。世界の危機が深まる一方に見える今、人間の存在意義が根底から問われる今、東京から、マエキタ流エコロジカル・ヒューマニズムの狼煙をあげてほしい。

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    東京大学名誉教授・農学博士

    石川幹子

    長年の環境活動で有名なマエキタさんが、

    神宮外苑の森を守るため議会へ乗り込もうとしています。

    応援します。

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    元環境省地球環境審議官元都民ファースト事務総長・弁護士

    小島敏郎

    今の政治家は嘘つきや金をごまかしている人ばかりと考え、投票は「より良い人」をではなく「よりダメでない人」を選ぶ消去法になり、投票に行かない人が増えています。まして、自分が議員になろうなんて、普通の人は思いません。

    そんな中、政党の支援もなく、「投票の選択肢」を提供して後に続く普通の人たちの先駆けになりたいと、あえて、小池知事の妹分がいる中野区で立候補を決めたマエキタさんの勇気を応援します。

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    俳優

    松田美由紀

    私は俳優の松田美由紀と申します。マエキタさんとは「69の会」という平和活動をやっていた頃からお付き合いがあります。この会は、芸能界やクリエイターや政治家、学者など集まって様々な社会問題について討論する会でした。

    マエキタさんは、毎回参加されて熱心に考えを発言されていました。

    今回の中野区の都議会議員の補欠選挙で、私はマエキタミヤコさんを推薦します。

    マエキタさんとは10年以上の付き合いがあり、その間に彼女の優れたクリエイターとしてのセンスや誠実さを何度も目の当たりにしてきました。

    マエキタミヤコさんは、コピーライターであり、クリエイティブ・ディレクターとしても高い評価を受けています。また、環境保護運動家としても活躍しており、持続可能な社会を目指した取り組みを積極的に行っています。

    イメージや共感に、デザインやクリエイティブなイメージは欠かせないと思います。

    視覚的、聴覚的、デザインなどそれが、私たちの地域社会においても大きな力となるでしょう。

    さらに、マエキタさんは教育にも力を入れており、京都造形芸術大学や東北芸術工科大学の客員教授として、また上智大学、立教大学、東京外国語大学の非常勤講師として、多くの若い学生たちに影響を与えています。彼女の教育への貢献は、次世代を担う若者たちと同じ言葉で話せる、貴重な政治家になれると思っています。

    マエキタさんが中野区選出の都議会議員に選ばれることで、市民の声を真摯に受け止め、楽しい!幸福感をデザインできる実現可能な政策を提案してくれることでしょう。

    私たちの地域はさらに発展し、私たちの街をより良い場所にするために必要不可欠です。

    以上の理由から、私はマエキタミヤコさんを推薦いたします。皆さんもぜひ、マエキタさんを応援してくださるようお願い申し上げます。

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    東京外国語大学名誉教授・ジャズトランペッター

    伊勢崎賢治

    僕は国連や日本の外交官として、一度起きてしまった国際紛争や戦争を1日でも早く終結させるために働いてきました。それらが起きてから何かをするのではなく、起きないように予防することはできないか? 現場を離れて大学で教えるようになって、こう悩んでいた時に出会ったのがマエキタさんです。数々のキャッチコピーを世に出し、地球益を実現する社会運動をリードしてきたこの伝説のコピーライターから、言葉のもつ可能性を学びました。一方で、言葉、特に政治家の口から発せられるそれは、人々をウソで煽動し、マイノリティを攻撃することで対立を誘導し、社会を分断させ、しばしば戦争そのものを生み出したりします。今の日本は、着実に、それに向かっていると思います。マエキタさん、微塵もウソのない言葉を駆使し、そういう日本社会の”毒消し”になってください。

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    ドラァグクイーン・美術家

    ヴィヴィアン佐藤

    戦後、日本は民主主義を努力せず与えられ、今まで来てしまった。

    本当の「民主主義」とは?

    いま日本の社会や政治で、もっとも考えなくてはならないことだ。

    マエキタさんは、もっとも古くて新しく、そして当たり前で難しい「民主主義」を実現してくれるに違いない。

  • SNS(X.com)より

  • サポーターの声

    マエキタさんの考えに

    100%共感します

    素晴らしいです

    全員がこうなってくれたら

    政治の見方変わります

    — 牧  58歳

  • お問い合わせ

    maekita.democracy@gmail.com

    お名前、お電話番号をご明記ください